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2008年6月のアーカイブ

独立行政法人都市再生機構法第1000条:理事、役員はすべて元官僚、すなわち天下り人事とする。1001条 役員報酬は血税投入額の2%以上とする。膨大な損失があろうともこれは死守する。独立行政法人都市再生機構法、住生活基本法案は永久的に改正はしない。
新理事長に小川忠男さん、年収は3000万くらいかしらね?
取り締まる側が取り締まられる側へとほいほいと天下り。小川忠男さんはなんたって立役者だからね。
http://mainichi.jp/select/person/news/20080628k0000m060032000c.html
都市再生機構:新理事長に小川忠男氏(7月1日)
国土交通省は27日、独立行政法人・都市再生機構の小野邦久理事長が30日付で退任し、後任に小川忠男副理事長が7月1日付で昇格する人事を発表した。
◇小川 忠男氏(おがわ・ただお)67年東大法卒、旧建設省入省。国土交通審議官などを経て04年7月から都市再生機構副理事長。富山県出身。63歳。
「UR都市再生機構追及第6弾 1万棟もの違法状態を放置!!」 2008/06/11 放送
http://www.mbs.jp/voice/special/200806/11_13558.shtml
都市再生機構 不透明経営 年間1500億円税金投入
http://jp.youtube.com/watch?v=KuRHYylRVhE&feature=related
鬼畜官僚天下り都市再生機構(旧住宅・都市整備公団)分譲マンションは
http://jp.youtube.com/watch?v=FtOnn1Iopa8&feature=related
都市再生機構はニュータウン開発の失敗などで14兆7,000億円の借金を抱え、毎年1,500億円の税金が投入されている。その税金も、機構から天下り会社に随意契約という形で安定的に分配されている形だ by じゃんじゃん記事木地鶴三氏 (2007/12/11 )
http://www.news.janjan.jp/government/0712/0712096907/1.php
冬柴国交相「私が大臣である限り(都市再生機構など2法人の民営化)できない」と言明(2007.12.19 記事)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/071219/plc0712192013015-n1.htm
独立行政法人都市再生機構法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H15/H15HO100.html
住生活基本法案
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha06/07/070206_3/01.pdf

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NHkさまが6年経って02年の雪印牛肉偽装事件ドラマ化するそうな。
冷蔵会社・西宮冷蔵の内部告発がどれだけ社会を変えたか。そしてどれだけすざましいバッシング(報復)を内部告発者に国は与えたか。そして国民の私たちは、どれだけ関心をもち、正しい告発を行ったものを援護射撃しただろうか。なにせ、この国は当たり前の正義を貫き通すものを「村八分」する、という民族性がある。耐震偽装事件の藤田東吾さんしかり。
偽装事件がアトを立たないなか、また再び食肉業界の偽装が報道された。
http://www.asahi.com/national/update/0622/NGY200806220003.html?ref=rss
「社長が指示認めた」 飛騨牛偽装、従業員面談で
2008年6月22日15時1分
 要件を満たさない格下の牛肉をブランド和牛「飛騨牛」として販売していた食肉の卸小売業「丸明(まるあき)」(本社・岐阜県養老町)の吉田明一社長は21日午後、従業員らと本社事務所で面談した。その中で、「飛騨牛」の表示偽装を指示したことを事実上認めるやり取りがあった。朝日新聞の取材に、従業員らは「身内だけの場で社長が指示を認めたが、公には従業員の責任になっている」と話し、吉田社長に公式に偽装の指示を認めるよう求めたという。
 従業員らによると、吉田社長は「もも肉を350円で入れろと指示した」と面談で話した。丸明の社内では「350円で」と言った場合、「100グラム=350円の飛騨牛」として販売することを指す。従業員は「入れろ」と吉田社長に言われれば、その牛肉が飛騨牛ブランドで売れない2等級と分かっていても、「飛騨牛」のラベルを付けて店頭に並べていたという。この点について従業員から追及されると、吉田社長は「自分で『入れろ』と言ったのは間違いない。認める」と答えた。
 ところが、従業員らが「このままでは自分たちが勝手に偽装したことになる」と、吉田社長に公の場で偽装を認めることなどを求めたところ、吉田社長と同席者らは「みんなに迷惑をかけたことは分かっている。(従業員らには)謝ったでしょう。早く決着したい」などとなだめるばかりだったという。
 従業員らとの面談に先立ってあった同日午前の会見で、吉田社長は「従業員がラベルを張り間違えたか、偽装した。自分は関与してない。管理には不注意があった」などと、自らの関与を全面否定していた。

http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2008062202000048.html
10年前から飛騨牛の加工日偽る 岐阜・養老「丸明」、前工場長証言
2008年6月22日 朝刊
 岐阜県養老町の食肉卸小売業「丸明(まるあき)」(吉田明一社長)が、質の劣る肉をブランド和牛「飛騨牛」と偽って販売したとされる問題で、同社の前工場長が21日、中日新聞の取材に「10年ぐらい前から飛騨牛などの加工日を改ざんして消費期限を先に延ばし店頭販売していた」と証言した。
 県と岐阜農政事務所は、食品の表示の方法を定めた日本農林規格(JAS)法などに基づき、週明けにも立ち入り調査する。
 県によると、飛騨牛は、5段階に分かれた肉質評価のランク付けで3等級以上に対してしか表示できない。取材に対し前工場長は「工場に運び込まれた2等級の肉が店頭で3等級以上の飛騨牛と交ぜられた。大口顧客には作り置きしたものを直前に加工したように装い、消費期限を4、5日ずらしていた」と述べ、改ざんは吉田社長の指示だったとした。
 吉田社長は会見で「(肉の流通履歴が分かる)個体識別番号のシールを張り間違えた店頭でのミス。肉は飛騨牛」としたが、前工場長と従業員らは「社長の指示で質の劣る肉を交ぜた」と反論、対立が深まっている。
 同社から精肉を仕入れている大手スーパー「バロー」(本部・岐阜県多治見市)では、47店舗で同社の「飛騨牛」表示の商品を撤去。当面販売を見合わせる。
 同社は1972年創業。岐阜県内に販売店3店のほか同県高山市と名古屋市で飛騨牛専門レストランを経営。民間調査機関などによると2007年12月期の売上高は約100億円で食品卸売業の中で県内11位。従業員数は50人。吉田社長は同県食肉事業協同組合連合会の理事も務める。
 【飛騨牛】飛騨牛銘柄推進協議会が定める岐阜県内統一のブランド牛で、高級和牛として知られる。県内で1年2カ月以上肥育された黒毛和種のうち上級の牛だけに証明書が発行される。肉質は日本食肉格付協会が定める5段階のうち上級の5-3等級。2、1等級は「飛騨和牛」「岐阜県産和牛」と表示されている。3等級は100グラムあたり400円以上。2等級は50円から100円下回るという。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080621-OYT1T00626.htm
「飛騨牛」偽装容疑で立ち入り調査へ、岐阜・養老の食肉卸売会社
商品偽装
「飛騨牛」表示問題で、牛肉を手に記者会見する吉田明一・丸明社長
 岐阜県養老町の食肉卸売会社「丸明(まるあき)」(吉田明一社長)が、愛知県産の牛肉をブランド和牛の「飛騨牛」として販売したり、格下の肉を混ぜたりしていた疑いのあることが21日、わかった。
 農林水産省と県は週明けにも、日本農林規格(JAS)法違反などの疑いで、同社を立ち入り調査する。
 県によると、同社が飛騨牛として販売した商品について、個体識別番号などから、愛知県産の可能性が出ているという。また、複数の従業員によると、5年以上前から、飛騨牛と表示できない格下の肉を混ぜたうえ、「飛騨牛」のラベルを張って販売していたという。同社精肉店の男性店長(33)は「見た目を良くするために、飛騨牛のバラ肉に格下の肉を混ぜろと、社長から言われた」と、社長の指示で偽装していたことを認めた。
 吉田社長は21日の記者会見で、「偽装はしていない。(自分の知らないところで)ラベルの添付ミスがあったかもしれない」と説明した。吉田社長は、岐阜県食肉事業協同組合連合会の理事を務めている。
(2008年6月21日21時52分 読売新聞)

wikiより
個体識別番号とは、日本の狂牛病問題対策における牛に一意で割り振られる番号のこと。個体番号と略される事もある。
この番号を用いる牛の個体識別システムは、一頭の牛を生涯唯一の番号で識別・管理し牛の異動履歴を把握しようとするもので、2001年9月、牛海綿状脳症(BSE)が日本で初めて確認されたことを発端に、BSE緊急対策として、全国のすべての牛に対して固有番号を付した識別耳標の装着を行って、各個体の生産・異動情報を管理する。
2003年12月、牛の個体識別のための情報の管理及び伝達に関する特別措置法(平成15年法律第72号)の施行により、個体識別制度として牛の管理者等の義務づけが強化され、また、2004年12月からは牛肉の流通過程においても個体識別番号の伝達、記録等の仕組みが構築されている。
畜主は、牛の出生と同時に耳に個体識別番号が書かれたタグを装着し、装着した番号を個体識別センター(家畜改良センター)に報告する義務がある。
なおこの番号は、牛が食肉(牛肉)として流通する段階まで明記されており、例えばスーパーマーケットで販売されている精肉のパッケージにまで記載されている。またこの番号は誰でもインターネットを通じて参照する事が出来る。(→)

家畜改良センター
https://www.id.nlbc.go.jp/data/toukei.html

http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1214052373/l50
【社会】別の牛や格下の肉を混ぜたものを「飛騨牛」として販売…食肉卸「丸明」に立入調査予定 – 岐阜
1 : ◆SCHearTCPU @説教部屋に来なさい→胸のときめきφ ★:2008/06/21(土) 21:46:13 ID:???0
岐阜県養老町の食肉卸売会社「丸明(まるあき)」(吉田明一社長)が、
愛知県産の牛肉をブランド和牛の「飛騨牛」として販売したり、
格下の肉を混ぜたりしていた疑いのあることが21日、わかった。
農林水産省と県は週明けにも、日本農林規格(JAS)法違反などの疑いで、
同社を立ち入り調査する。
県によると、同社が飛騨牛として販売した商品について、個体識別番号などから、
愛知県産の可能性が出ているという。また、複数の従業員によると、
5年以上前から、飛騨牛と表示できない格下の肉を混ぜたうえ、
「飛騨牛」のラベルを張って販売していたという。同社精肉店の
男性店長(33)は「見た目を良くするために、飛騨牛のバラ肉に
格下の肉を混ぜろと、社長から言われた」と、社長の指示で
偽装していたことを認めた。
吉田社長は21日の記者会見で、「偽装はしていない。
(自分の知らないところで)ラベルの添付ミスがあったかもしれない」と
説明した。吉田社長は、岐阜県食肉事業協同組合連合会の理事を務めている。
*+*+ YOMIURI ONLINE 2008/06/21[21:27] +*+*
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080621-OYT1T00626.htm
 
545 :名無しさん@全板トナメ参戦中:2008/06/22(日) 23:13:04 ID:/J6GL0TL0
>>507
飛騨牛って全国和牛共進会で2番の牛を輩出したみたいだが、
一等賞はどこなんだろう?
松阪牛が一等賞なら2番の飛騨牛なんてテレビのニュースでやらんはずだし。
神戸かどこか?
546 :あぼーん:2008/06/22(日) 23:16:10 ID:kCm1WEeVO
あぼーん
547 :名無しさん@全板トナメ参戦中:2008/06/22(日) 23:17:39 ID:/J6GL0TL0
>>543
 ◆生産者
 「飼料高に加えて枝肉市場の相場の下落が生産者に追い打ちをかけている中で、こんな問題が起きるとは」。昨年10月に鳥取県であった全国和牛能力共進会で、繁殖雌牛群部門で2位になった高山市中切町の繁殖農家志洞正美さん(60)は無念さを隠せない。
 同共進会では志洞さんが繁殖した牛の肉質が全国1位となり、審査後に競り落としたのが丸明だった。「最高級の肉もランクの下がる肉も、すべて買ってくれるのが丸明。丸明のおかげで値が上がり、生産者が助かっているのは事実。どういう影響が出るのか」と不安を漏らした。
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20080622/CK2008062202000035.html?ref=rank
生産者からは感謝されてたのかねぇ~
548 :名無しさん@全板トナメ参戦中:2008/06/22(日) 23:18:34 ID:AD/SODwV0
ダイジェストでどうぞ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3730745
549 :名無しさん@全板トナメ参戦中:2008/06/22(日) 23:20:06 ID:/J6GL0TL0
>>543
 ◆生産者
 「飼料高に加えて枝肉市場の相場の下落が生産者に追い打ちをかけている中で、こんな問題が起きるとは」。昨年10月に鳥取県であった全国和牛能力共進会で、繁殖雌牛群部門で2位になった高山市中切町の繁殖農家志洞正美さん(60)は無念さを隠せない。
 同共進会では志洞さんが繁殖した牛の肉質が全国1位となり、審査後に競り落としたのが丸明だった。「最高級の肉もランクの下がる肉も、すべて買ってくれるのが丸明。丸明のおかげで値が上がり、生産者が助かっているのは事実。どういう影響が出るのか」と不安を漏らした。
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20080622/CK2008062202000035.html?ref=rank
生産者からは感謝されてたのかねぇ~
550 :名無しさん@全板トナメ参戦中:2008/06/22(日) 23:25:11 ID:wVtR7SHb0
丸明よりもバローの株がどうなるのかが心配なおいら。
551 :牛飼い:2008/06/22(日) 23:26:44 ID:iPszxINA0
>>543
いい人と言うか…
やったことは悪いけど
経営者としてはかなりのものだよね
岐阜市場で1番買う肉屋が丸明さんだからいなくなるとかなり相場がさがるよね
ただでさえ厳しい酪農
家が結構潰れますよ
552 :名無しさん@全板トナメ参戦中:2008/06/22(日) 23:30:05 ID:Rm6a4qjr0
>>551
なーに、心配しなくても名古屋の補完的商圏市場として立派に機能するだろうから
相場は下がらないだろう、むしろ市場が健全化して活気が出るだろうよ
553 [...]

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PCの調子が悪いのと忙しいのとで更新していなんだけれど、まあこんなブログを定点観測する人もいないでしょうから、気楽なものです。
5月の四川大地震から1ヵ月後まさかまさかで日本でも岩手宮城内陸大地震が発生。残念なことに死者行方不明者が出てしまいました。謹んで冥福をお祈りします。懸命な救助活動を報道で
みながら、「中国人」でなくて良かったと思った次第。中国ではわが子を国の行政の怠慢で倒壊した学校の下敷きとなり地震で失い抗議活動もはばまれ、あげくのはては、その事実を伝えた人物を「国家政権転覆罪」で逮捕。どれだけ腐敗汚職が蔓延しているかとぞっとします。北京オリンピックが開かれようと、中国の民主化はまだまだ先でしょう。

新疆ウイグル自治区で18日聖火リレーが行われたようだが、無事終了したもようです。そして聖火リレーはチベット自治区ラサで21日に行われる予定。新疆ウイグル自治区ってば、8月の日蝕の起こる場所のひとつなんですが、ちょっと気になります。
それにしても「国家政権転覆罪」でどんだけの人を刑務所にぶちこんでいるでしょうか?四川省綿竹市の富新第二小学校に関しては建設会社元幹部が白状しているのにもかかわらず、、。 被災救援のための建設資金さえ持ち逃げする国ですものね。
http://www.asahi.com/international/update/0618/TKY200806180337.htmlより
「おから工事」と批判、国家政権転覆罪に 四川の元教員2008年6月19日0時4分
【香港=奥寺淳】四川大地震で倒壊した学校の建築手法を「おから工事」と批判した元大学教員(56)が国家政権転覆扇動の容疑で公安当局に逮捕されていたことが18日わかった。香港の人権団体「中国人権民主運動情報センター」が伝えた。今回の地震をめぐる言論が同罪に問われたことが明らかになったのは初めて。
逮捕されたのは四川省の西南科技大学の元教員・曽宏玲さん。曽さんは海外のウェブサイトに政府批判の文章を3度掲載し、「香港人が建てた校舎は問題なかったのに、なぜ政府が建てた校舎は全壊したのか」と問題提起。豆腐のように簡単に崩れるおから工事が「私たちの子供の未来を奪った」「政府の教育予算が少なかった」と指摘した。
同センターによると、曽さんは9日夜に公安に連行され、家族が刑事勾留(こうりゅう)の通知書を受け取った。学校の倒壊問題を巡っては、当局は政府批判の封じ込めを強めている。
http://www.asahi.com/special/08004/TKY200806170180.htmlより
2階建てが急きょ3階に 耐震性無視 四川の倒壊小学校2008年6月17日15時1分
【綿竹(中国四川省)=西村大輔】中国・四川大地震で校舎が倒壊し児童ら126人が死亡した四川省綿竹市の富新第二小学校が、2階建て校舎の完成直後に3階を建て増すなど、ずさんな工事で建てられていたことが関係者の証言でわかった。
校舎建設の技術責任者だった建設会社元幹部(57)が朝日新聞の取材に応じ、「当時の、今より甘い建築基準さえも満たしておらず、地震に耐えられない構造だった」と認めた。四川大地震では約6900棟の校舎が倒壊し、6千人以上の児童らが死亡したとみられているが、その背景の一端が明らかになった。
校舎は89年6月に完工。元幹部によると、地元の教育委員会が設計費を節約するため、別の中学校の設計図のコピーを持ち込んできた。図面は3階建てだったが、2階建てにするよう指示された。
ところが校舎が完成した1カ月後に、教委から3階建てに変更するよう求められた。2階建てであることを前提に、1階の壁の厚さは図面上の37センチから24センチに薄くしていたため、3階部分を建て増したことで耐震強度は低下。さらに、屋根の完成後に3階を増築したため、2階と3階の間の床が設計より10センチ以上も厚くなり、下層階に重量がかかる構造になったという。
耐震性を考慮していれば、鉄筋を入れたコンクリート製の柱を少なくとも校舎の四隅に設ける必要があったが、実際には鉄筋が1本も入っておらず、れんがを積み上げただけの柱だった。当時の建築基準では、建築面積1平方メートルあたり鉄筋などの鋼材を17~18キロ使わなければいけなかったが、実際には8~9キロしか使わなかった。これも経費削減のためだった。
元幹部は「私たちは地元政府の言ったとおりに建設しただけ。すべては地元政府に金がなかったことが原因だ」と、自らの責任については否定。綿竹市教育局は「局舎が危険な状態で資料のある部屋に入れない状態。質問には答えられない」としている。

より
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080603/chn0806031248006-n1.htmより
中国警察当局、親の提訴を阻止 共同記者一時拘束
2008.6.3 12:47
地震で犠牲になった子どもの遺影を掲げ、四川省都江堰市の裁判所前に集まった親たち=3日午前(共同) 【北京=矢板明夫】中国・四川大地震の被災地の都江堰市で、取材中の共同通信社の邦人記者2人が中国当局に一時身柄を拘束された。地元当局は「地震で社会が不安定になっており、記者の安全を守る措置だ」とし、「逮捕ではない」と説明している。
3日午前、地震で校舎が倒壊し、約300人の生徒らが死亡した同市の聚源中学校の生徒の保護者ら約150人が地元裁判所周辺に集まり、損害賠償訴訟を起こそうとしていたところ、それを阻止しようとした警察官らと一時もみあいとなった。現場で取材活動をしていた共同通信の邦人記者2人が、警察官に取り囲まれ、取材を制止されたうえ、裁判所内に連行された。記者らは約1時間後に解放されたという。
提訴しようとしていた保護者たちは同日、学校の倒壊は手抜き工事が原因として、学校の校長らを相手に損害賠償を求めようとしたが、裁判所側は「提訴は受け付けられない。陳情部門にいけ」として提訴の受付を拒否した。

http://www.cnn.co.jp/world/CNN200806030018.htmlより
大地震で死亡した学童の遺族、抗議活動阻まれる 中国
子どもの遺影を手に集まった遺族=1日、中国四川省都江堰中国四川省都江堰(AP) 先月の中国・四川大地震による校舎倒壊で死亡した学童・生徒の遺族100人余りが3日、当地での抗議活動中に警官隊に連行された。
遺族らは子どもの遺影を掲げて都江堰の裁判所まで行進し、損害賠償訴訟を起こす意向を示していた。連行される際、遺族の一部からは「なぜ」との叫び声が上がった。
現場で取材していたAP通信の記者とカメラマン2人も、警官隊によって裁判所内に連行された。日本の記者団も取材活動をしていたが、警官は遺族らに「日本人がお前たちについて悪いことを報道するぞ」と語っていたという。
地震で倒壊した校舎の教室は7000室前後。遺族らは校舎の耐震性不足の原因が、建設業者の手抜き工事にあると主張している。南方都市報が捜索救助関係者の発言として伝えたところによると、270人余りの生徒が死亡した都江堰近郊の高校校舎には、鉄筋が全く使用されていなかった。
こうしたなか、中国国営の新華社通信は、北川県の巨大なせき止め湖「唐家山ダム」の排水作業が、予定より2日間延期されたと伝えた。今後数日間は雨量が少ないと予想されているため、排水は5日から始まる見通し。避難者は既に20万人近くにのぼった。
また、被災地ブン川県で負傷者を搬送中に墜落したヘリコプターは依然発見されておらず、捜索活動が続いている。
公式発表によると、地震の死者は6万9019人、行方不明者は1万8000人余り。

http://jp.epochtimes.com/jp/2008/06/html/d45970.htmlより
四川大地震:震源地で大量のコンクリート噴出、地下核施設爆発か
【大紀元日本6月3日】四川大地震の震源地付近の山で、地下からコンクリートの塊が大量に噴出した。専門家は、地下で核施設の爆発の可能性を示唆した。
中国メディアの中国新聞社の5月31日報道によると、震源地付近の映秀鎮と旋口鎮の境目にある山の上り坂で、幅約1キロ、長さ約2キロの巨大な溝が地震後にできた。溝の底には直径20cmから50cmコンクリートの破片で埋め尽くされていた。現場には大きな建物がないため、これほど多くのコンクリートの破片の出所が問題になった。
現地の村民によると、5月12日地震発生当時、多くの村民は農作業をやっていた。突然地面と山が激しく揺れ始め、同時に凄まじい爆発音に伴い、付近の山頂に穴が開き、そこから歯磨き粉を絞り出すかのようにコンクリートの破片が噴出した。この様子は、約3分間続いたという。
中国新聞社が報道した噴出の時間と現象に基づいて、地下の火山爆発の可能性を排除できる。「核施設の爆発によって発生した強烈なエネルギーが地下建築物を砕き、その破片を地上に押し上げてきた可能性が高い」と専門家は分析している。
国外の中国情報サイト「博訊ネット」も専門家の見解を引用し、核爆発が発生したと伝え、コンクリートの破片は中国軍の地下軍事施設のものと報じた。
被災地の目撃者の証言によれば、地震発生直後、?川県の震源地から南西方面の山中に通じる主要道路は特殊部隊に封鎖され、半径数百キロ圏内が立ち入り禁止となった。また、山に入る大量の軍車両に、白い防護服を着た人の姿を目撃したとの証言もある。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/149927/より
【北京=野口東秀】大地震に見舞われた中国四川省は、中国での核の研究、製造、貯蔵基地だが、軍管轄の核弾頭や核原料倉庫、核工業基地などの損傷は、最高機密として明らかにされていない。被災の可能性は否定できず、「高度な専門知識を持つ核研究者の死亡の情報がある」(外交筋)との指摘もある。
中国軍の馬健総参謀部作戦部副部長は、「軍事施設は軽微な影響を受けたが、深刻な損傷は報告されておらず核施設は安全」(5月18日の記者会見)と強調した。しかし、具体的な状況は明らかにされていない。
四川省は中国での“核の要衝”にあたる。専門家によると、中国工程物理研究院のほか、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の核弾頭を製造するとされる821工場や、プルトニウム製造用原子炉、核兵器組み立て施設、中性子爆弾の製造工場など、約10カ所の関連施設があるという。一部の報道によると、821工場にはすでにコンクリートが大量搬入されたという情報があり、事実とすれば放射能漏れ防止工事の可能性がある。
北京を訪問した軍事専門家の阿部純一氏(霞山会主席研究員)は、「中国は大陸間弾道ミサイル東風31号Aの実戦配備や潜水艦発射型弾道ミサイルJL(巨浪)2を開発、導入する段階にあり、核施設でミサイルに搭載する核弾頭の製造を進めていた可能性がある」と指摘。施設が被災したなら「核ミサイル計画に相当な影響があるだろう」と語っている。

http://sankei.jp.msn.com/world/china/080607/chn0806071831002-n1.htmより
四川省、せき止め湖がもたらす汚染 核廃棄物水没の恐れ?
2008.6.7 18:31
7日、せき止め湖の北川チャン族自治権の唐家山から20数キロに位置する通口鎮の川。放水しても決壊してもここに水が流れ、周辺の工場や民家は水没する 香港を拠点にする中国人権民主化運動情報センターが7日に報じたところによると、せき止め湖決壊の危険性で緊迫している四川省綿陽市北川県の唐家山地区に中国で最も重要な核研究施設および空軍施設が集中しており、それら50施設のうち20の設備移転が完了していない。それが理由で唐家山せき止め湖の排水作業が当初の予定より遅らされているという。このまま唐家山せき止め湖の排水が行われば、この地域に埋められている過去40年分にわたる大量の核廃棄物や危険な軍事化学工業原料が地下水にしみて広域核汚染あるいは化学汚染が引き起こされる可能性があるという。
同センターは、このせき止め決壊による水没範囲に中国最大の核研究所「中国工程物理研究所」のほか、核工業の839基地、核工業建設集団24建設公司総本部、中性子爆弾製造の857工場、核弾頭貯蔵庫、解放軍の空気動力発展研究センターもあると指摘。また北川県に隣接する安県は解放軍最大の風洞実験施設群があるという。もっか、軍2万の兵士が安県一帯で、軍事研究所施設の移転や保護工作をおこなっているという。(北京 福島香織)
そして相変わらずろくなもの作れない大国でございますこと。中国からイタリアに輸出された放射能を帯びたステンレスの件はどうなったのだろう。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080619-OYT1T00004.htmより
中国から輸入の充電式懐中電灯、破裂でリコール
経済産業省は18日、電気器具輸入販売業「オーム電機」(東京都)が中国から輸入・販売した充電式懐中電灯で、本体が破裂する事故が3件起きているため、同社がリコール(無償回収・交換)を実施すると発表した。
対象となるのは、昨年3月以降に輸入され、「パワーハロゲンライト」という商品名で販売された充電式懐中電灯とバッテリー計約2万2000個と、昨年4月以降にバッテリーを交換した充電式懐中電灯。
(2008年6月19日00時05分 読売新聞)
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/06/html/d35750.htmlより
【大紀元日本6月18日】豪州政府に難民申請をし、政治庇護を要請した中国の民主活動家が国内に強制送還された後、当局の虐待に耐えられず自殺したという。豪州の難民人権保護団体の関係者がこのほど明らかにした。
情報によると、この中国人の名字は張、名前は明かされていない。1年前に中国に強制送還された後、中国当局から精神的侮辱と虐待を受けたとされ、最後に自殺の道を選んだという。
同団体の関係者は本案を調査し、強制送還後にも張氏と連絡を取り合っていたという。
「ニューサウスウェールズ公民自由委員会」の事務長ブランクス氏は豪州ラジオ放送局の取材で、張氏が中国に強制送還された直後から虐待を受け始め たと説明、その関連の証拠をすでに豪州政府に提出したと述べ、「我々は絶えず政府に嘆願し、彼の救出を訴えた。しかし、関連の政府部門は行動を起こさな かった」と語った。
豪州移民局のアイマンス局長は、この案件を良く知らないとしながら、張氏の関連情報を収集していくと答えた。
張氏は豪州に滞在する10年の間に、豪州政府に対し自身と中国民主団体との関係を説明し続け、国内強制送還されると身の危険があると主張、政治庇護を求め続けていたという。

http://www.recordchina.co.jp/group/g20564.html
<四川大地震>「死者少ない」ネットの書き込みに批判噴出、個人情報暴かれ学校休学―重慶市
2008年6月18日、中国青年報によれば、重慶のある女子大学生がネット上に「重慶で地震を感じたとき、とくに恐くもなく、もっと大きな地震だったら良かったのにと思った」「死んだ人も多くなかった」などと書き込んだことで、強い批判の声が巻き起こっている。
女子学生は23歳になる現在まで大きな地震を経験したことがなく、今回の四川大地震が初めてのことだった。率直な印象をネット上のBBSに書き込んだところ、「時と場合を考えろ」「人としての感情がないのか」など批判が巻き起こり、ついには女子学生の個人情報までもがネット上で公開される事態となってしまった。
個人情報が公開されたことで、女子学生本人はおろか、実家の両親にも脅迫などの電話が殺到。これにより、女子学生は1年間の大学休学を余儀なくされた。休学の手続きは本人に代わり、父親が行ったという。
批判を受け続けている女子学生は取材を拒否しており、記者に宛てた手紙に「精神的にも肉体的にもボロボロの状態」だとつづり、これ以上キズをひろげたくないと話しているという。(翻訳・編集/岡田)

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