サイクロン・ナルギス(Cyclone Nargis)のようなサイクロンがビルマに上陸することはまれらしいが、被害状況が伝わってきません。
元ミャンマー大使(任期1995年 – 1998年)山口洋一は「国際社会はミャンマーに余計な口出しをせず、援助や貿易、投資、技術移転などで側面的な支援を行うべき。」とのたもうたが、どさくさにまぎれて、国連監視団もなく国民投票を優先させる国があるでしょうか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080515-00000092-jij-int
ミャンマー新憲法案を承認=国民投票、賛成が過半数超
5月15日17時1分配信 時事通信【バンコク15日時事】ミャンマー軍事政権は15日、新憲法案の賛否を問うため10日に実施された国民投票で、賛成が92.4%に上ったと発表した。賛成票は有権者総数の76%に達した。サイクロン被災地では24日に投票が行われるが、新憲法案は総投票数の過半数の賛成で承認されるため、この投票を待たずに承認されることが事実上、確定した。
国民投票委員会などによると、同国の有権者数は2737万人。全国325地区のうち、10日に投票が実施された278地区の投票結果は賛成92.4%、反対6.1%、白票などが1.5%で、賛成票は2079万票に上った。投票率は99.1%。残りの47地区はヤンゴン、エヤワディ両管区の被災地。
同国内外ではこの結果について、疑問の声が出ている。現地の消息筋は「投票率が異常に高すぎる」と指摘。ミャンマー人亡命者の民主化組織「民主主義フォーラム」は、国連や国際社会に対し、投票結果を受け入れないよう訴えた。
ミャンマー日本人学校ブログより軍政権に対する西側報道の偏向について書いた記事に対するコメント転載します。
http://blog.goo.ne.jp/win1789
納得しました。 (松本)
2008-05-13 14:03:33
先生が直に見聞されているので、その通りと思います。
現在の欧米や日本の報道は、ミヤンマーのニュースの内容について、事実かどうかの検証がされなさ過ぎです。仮にそれが事実としても事件全体の内容がその報道通りなのか、視聴者に謝ったイメージを植え付けないかの検証がなく、事実に対する謙虚さが感じられません。訂正の報道もありません。
確か、NHKの今回の第1報は、死者4人以上と報道しました。死者4人位の外国の台風を何でNHKニュースで言うのだろうかと不審に思いました。
インターネットで調べるとそんなもんではないことが分かります。速報性を大事にするあまり、報道内容があまりにも事実と異なります。
また、日本の援助も初め3000万円くらい位でした。日本大使館はどんな調査・報告を本国にをしているのだろうかとがっかりしました。後で10億円ほどになりましたが、折角の援助もインパクトに欠けるやり方です。今度、中国四川省の大地震がありました。日本のマスコミは、視聴率ばかり気にして、ニュースもワイドショウと同じです。これからは毎日大地震の報道で、ミャンマー・サイクロンの報道はなくなるでしょう。
新鮮報道 (nausicaa)
2008-05-13 19:11:43
そうですか。
私は,とっても驚きました。でも,世界中の人々が,いまの報道を真に受けていると思います。でも多くの人には,その報道だけしか判断材料がないので,仕方のないことです。
ある種の報道は,造られるものです。意向に沿って造られるのものです。それを現実的に体験できるのは,貴重な経験だと思いますよ。普通では,なかなか気付けません。
以前に書いた,10万人以上が死ぬ,さらに最近,ひょっとしたら50万人以上かもという情報は,イギリスからの発信です。いわんやをやです。この政権が続くかぎり,報道の偏向性は,変わらないと思います。そうしておきたいからです。
先生に質問です (ちだ)
2008-05-13 22:07:11
ミャンマー報道についての偏向は、以前から不快に思っていますが、国連の今後死者が10万人をこえるだろうという予測や雨季を迎え被災地の伝染病を危惧する論調には現地では実際どう思われますか?
また、金あまりで災害援助技術があり、暇な人がある国からはもらってもいいようにも思うのですが。神戸の震災の時も受け入れてやれば、千人ぐらいは助かったのではと。
自衛隊にしたって戦車まで積めるような馬鹿でかいホーバークラフトを持ってますし、あれがあれば水路大量の物資が運べる。
それはと、被災地への募金を届けるには、どういうルートが一番か教えて下さい。私も大いに同意します。 (ゆでたまご)
2008-05-14 00:12:27
ゆでたまごです。
毎日ブログを読んでいますが、今回の記事は私の考えることと全く同じでしたので、コメントします。私も色々な国を回りました。
その際、いかに白人が他の有色人種を下に見ているか、経験が腐るほどあります。貧しい国や難民に対して援助をするために、
何台ものクーラーが効いたトヨタ・ランドクルーザーで乗り付けます。彼らは1人では行動できないので、
通訳などの現地人を何人も引き連れて巡回します。現地人を巻き込む可能性がある、どんな危険な場所でも彼らを先に歩かせます。
仕事が終わると、量・質ともに満足できる食事、寝室・風呂も完備したテントに帰ります。
発展途上国の人々を低賃金で働かせて膨大な利益を上げる一方、税金対策で自分の名前を付けたファンドでお金を募金し、名前を売ります。
記者たちは、より視聴率の取れる、刺激的な映像・写真を撮り、いかにミャンマーの政治が悪いかなどを本国へ送ります。
日本の記事は白人の記事を和訳したものです。
彼らがミャンマーに来ても、決して現地人と同じ釜の飯を食べないでしょう。
ミャンマーが援助隊を受け入れないのも、勝手に写真や映像を取りまくって、勝手な憶測でミャンマーは最悪な国ですと広めることを防ぐためでしょう。
白人は必ず主従関係で考えます。ミャンマー人と対等に考えられるのは日本人ぐらいです。
もっと腹立つのが、ミャンマー人には援助を任せられないので、領空侵犯してヘリコプターから荷物を落とそうなど、本気で考えていることです。
中国やインドなど大国に対しては、アメリカもヨーロッパも強い態度になれないのに、ミャンマーやイラクに対しては軍事力を背景に子ども扱いします。
日本人はプライドがなくなったのでわからないと思いますが、他の国の人だったら許せないですよね。
もし日本が後進国で、江戸時代のように着物やちょん髷の国だったら、刀を持っている野蛮人だの、人力車しかないので、援助が行き届かない、領空侵犯してジープやヘリコプターで援助するよ、と言われたら腹立ちますよね。
ミャンマー人の気持ちがわかるのはアジア人である日本人だけだと思いますね。
海外報道について (マジー)
2008-05-14 07:18:07
winさんの意見おっしゃる通りと思います。
日本での報道の仕方、もっといろんな
面からみてほしいと思います。
軍政を擁護する気はさらさらありませんが、
軍政=酷い という簡単な構図では言い表せません。winさんの現地からの声は偏った報道の
誤りに気づかせる大事なご意見と思います。被災者の方々に一刻も早く支援の手が届くように
お祈りしています。お見舞いについて (南大沢)
2008-05-14 07:29:27
ミャンマーに住んでいる人に、災害お見舞いを送りたいのですが、「モノ」と「お金」ではどちらが歓迎されますか?
また、それぞれ安全で確実に届く方法を教えて下さい。よろしくお願いします。
南大沢さんへ (win)
2008-05-14 13:05:59
日本のNGOでBAJという団体があります。
現地に根を張って立派な活動をしています。
日本にもその事務所があり、連絡や募金も可能です。
詳しくはhttp://www.baj-npo.org/
を見てください。
本当なら私一人が行って、直接支援物資を贈るというのがベストですが、現地の状態はまだまだ酷く、なかなかそうはできません。
今週の土曜日にキリスト教会の援助隊がクンジャンゴンという町に救援物資を持っていくという計画があるので、それに便乗するか考えているところです。ちださんへ (win)
2008-05-14 13:12:43
ヤンゴンでは雨期に入ったようです。
毎日雨が降っています。これからデング熱、マラリヤなどの疫病が心配されます。政府も新聞に疫病対策の注意記事を載せています。
疫病対策には蚊帳(かや)が一番重宝します。
蚊帳を贈っている団体はまだあまりないようです。募金の送り方ですが、他のコメントに書いたように
http://www.baj-npo.org/
が効果的だと思います。
他にもユニセフなどの募金もよいと思います。ミャンマー人として (aung)
2008-05-14 13:23:35
先生の生徒だった自分ですが申し訳ございませんが今回の意見に強く反対します。
先生はまだ住んで10年ですがミャンマー人としてミャンマーで生まれた訳ではありませんのでミャンマー人として意見はおそらくないでしょうがヤンゴンの現状と国営のテレビ見て仰っているようですね。
少し離れたところ、例えばSHWEPYITHARなどの町に見て行ってみてください以上です。
突然失礼致しました。いろいろと (西村)
2008-05-14 15:44:17
欧米の災害救助隊ですが、阪神淡路大震災で日本が断ったスウェーデンやイスラエルの部隊は、食糧車両等ほぼ全て自前で、現地の案内人や警備等をつけず独自に活動する部隊だと報じられていました。現地政府に負担をかけるものではないはずです。ミャンマーでの活動を希望した部隊も同じではないでしょうか。
ミャンマー人がプライド高いとはよく聞きますが、田舎の村で「スモールマネー、スモールマネー」と言いながら絡み付いてくるいい年したおばちゃんや、ヤンゴンの街中で「学費が足りない、5ドルでいいからくれ」なんて言ってくる若い奴らを見ていると、こいつら恥も外聞もないなと思ってしまいます。プライドが高いのなら赤の他人に金の無心など恥ずかしくてできないと思うのですが。
個人的には、日頃自国民に苦難を強いている政府が、災害救助で頑張ったところで海外メディアで高い評価を得るのは無理というものだと思います。胡錦濤がいくら日本で笑顔を振りまいても、日本人は猜疑心をぬぐいきれないのと同じではないでしょうか。偏見といえば偏見ですが。Unknown (Unknown)
2008-05-14 16:22:57
すごく腹の立つ文章。
自分は軍にお世話になって仕事してるからいいですよね。一般市民の自由を奪って自分たちの思うがままにしている軍事政権を前提にものをいってください。西村さんへ (win)
2008-05-14 20:10:07
>食糧車両等ほぼ全て自前で、現地の案内人や警備等をつけず独自に活動する部隊だと報じられていました。
日本のようにインフラが整ってる国なら独自に行動できるでしょう。ミャンマーでは到底できるとは思えません。雨季のぬかるみの道のひどさをご存知ですよね。
Unknownさんへ (win)
2008-05-14 20:16:29
>自分は軍にお世話になって仕事してるからいいですよね。一般市民の自由を奪って自分たちの思うがままにしている軍事政権を前提にものをいってください。
少なくとも私は軍のお世話になって仕事をしているとは思っていません。しいて言えば、滞在許可だけでしょうか。。。。。
もちろんあなたが言われる一般市民の自由を奪っているということは同じ気持ちですよ。
私が今、言いたいのは軍事政権がどうかということではなくて海外メディアは偏向している。事実を伝えていないということです。「私は軍事政権を擁護しているわけではない」とあるでしょう。その意味がわかりますか?
>すごく腹の立つ文章。
はい、どこが腹が立つのか具体的に教えていただければありがたいです。
aungさんへ (win)
2008-05-14 20:27:00
もちろんシュエピーター、ラインターヤーなどヤンゴン近郊の町の被害状況もよく知っています。
救援活動や復興活動が十分ではないことも知っています。
しかし、それはどこの国でも同じです。
日本でも阪神大震災のとき、何日目に自衛隊が出動しましたか?生き埋めになっている人を全員助け出すことができましたか?完璧な救援活動は無理です。限界があります。
完璧にできるとしたら、それは神様だけでしょう。「意見に強く反対します」とありますが、どの部分をどのように反対したいのですか?
具体的に話してください。たぶんaungさんは反政府の立場の人だと思いますが、
私も「軍政を擁護しているわけではない」とはっきり書いていますよ。
気持ちはたぶんaungさんと同じです。今回の記事で私が問題にしているのは、事実と異なったことを報道している海外のメディアのことであって、軍政の味方をしているのではありません。
「民主化を早く実現してほしい」と書いていますよね。
Unknown (Unknown)
2008-05-14 20:57:49
先生、この国に洗脳されてるんですか??外国からもらったお金で軍施設をなおし、もらった物資を路上でうりさばき、この災害で家を失なった人が100万人もいるんですよ。路上の木をどかしただけでそんなにすごいんですか??この政府がよければ、こんなに世界にミャンマー難民がいませんよ。食べ物たべれないひとが沢山います。こんなに天然ガスがでて、宝石とれて、木がうれて、フルーツ、おこめがとれ、資源がたくさんあって、だれが潤っているんですか??この政府じゃないんですか??
Unknown (Unknown)
2008-05-15 01:22:12
先生がミャンマーにいたのは10年だけです。。
どうしてそんなひどいことをミャンマー人に言ってるのですか?先生は自分のまわりだけ見ていますね。。
ミャンマーで学校も上手くいっているから、
それで贅沢して、そんなことが言えるのですね。
先生のまわりに、ミャンマー人の友達、何人いる?
今、町に出て、みんなの話を聞いてみてください。
ヤンゴンの交通や電気、電話などがほとんど直ってきていると言いましたね。
その話を聞くと、先生はミャンマーのことをまったく知らないみたいですね。
これからは、外のことをちゃんと見てください。
今、先生が書いたことについて、その責任をとって、
みんなに謝ってください。昨年の中越沖地震の際には (通りすがり)
2008-05-15 09:21:09
ある国のボランティア団体のサポートをしました。
その一部は日本語を話せますが、ほとんどが話せません。
また、英語もできない人もかなりいました。
私自身は英語はあまり得意ではありませんが。
お互い一生懸命やりました。
私は彼らに対し、感謝や尊敬の気持ちは持っても、来てももらって困ったなどとは思いませんでした。
感じ方は様々でしょうが、受け入れ側の少しの変化が良い結果を産むと思います。Unknownさんへ (win)
2008-05-15 12:55:09
>ヤンゴンの交通や電気、電話などがほとんど直ってきていると言いましたね。
その話を聞くと、先生はミャンマーのことをまったく知らないみたいですね。誤解を与えたようですね。
私は「ヤンゴン市内の交通網は被災後5日にして完全復旧した」と書きました。
電気、水道、電話については
「電気も水道も電話も、市内ではどんどん回復しつつある。」と書きました。どこにも、「ほとんど直っている」とは書いていませんよ。「~つつある」という意味がわかりますか?
進行形の形です。ただし、9日のブログで「ほとんど復旧しています」と書いてしまいました。
これは「交通網がほとんど復旧しています」と書くべきでした。あなたに、また多くのミャンマーの方に誤解を与えたことを深く謝ります。
ごめんなさい。
参考までですが、今日、学生に「家に電気が来ていますか?」と聞くと、15%くらいが「来ている」と答えました。
市内の情況はそのくらいですが、郊外についてはまだまだだと思います。ただし、ラインターヤーの一部では電気が来ています。
Unknownさんへ (win)
2008-05-15 13:06:08
すみませんが、今の政府がいいか、どうかはこのブログでは取り扱っていません。
そのことについては、たぶんあなたの意見と同じだと思いますよ。
詳しくはメールしてくださいね。
「木をどかしたことがすごい」なんてどこにも書いていませんよね。私は事実を書いているだけです。
木をどかしたのはほとんどが兵士たちであることは事実なのです。それもあなたは認めないのですか?
お互いに事実を認め合うことが大切なのではないですか。それが民主主義のスタートになるのでは?
事実を認めようとしないのは、今の軍政とあなたは同じことになりますよ。何度も言うのも疲れてきましたが、私が問題にしているのは、海外のメディアは正しいことを報道していない。一方的な見方だけしか紹介していないことを問題にしているのです。
今の軍政がいいとか悪いとかは関係ないのです。わかってもらえたでしょうか?
Unknown (伊藤)
2008-05-15 18:08:43
「腹の立つ文章」と書いた伊藤と申します。
すみません、とっさに書いてしまい、名前も名乗らず突然失礼な文章を送り、申し訳ございませんでした。“「私は軍事政権を擁護しているわけではない」とあるでしょう。その意味がわかりますか?”
とありましたが、
そちらでビジネスをするにはかなり政府にお世話にならないと難しいでしょうし、そして、学生さんたちも軍事政権の方が多いのではないでしょうか。
ビジネスが成功されているということはかなり政府に優遇されているかと思います。
そのような立場の方が書かれたあのような文章なので、軍事政権を擁護されているように思う人、感じる人、またミャンマー人がいても、それは仕方のないことだと思いますが、いかがでしょうか。国民の為の政府であれば、国民の為に率先して他国からの援助も受け入れるべきだと思います。今の報道を見ると、救援物資が届かなくて飲まず食わずの方が非常に多いようです。その報道は生の声を伝えているんだと思っています。
他国からの援助を敏速に受け入れればかなりの人が救われると思います。
WINさんがいわれているように過剰なマスコミ報道はあるかとも思いますが、実際にそれを断固拒否しているミャンマー政府に非難が集中するのは今の現状を見るうえで仕方のないことだと思うのです。
もし、ミャンマーの本当の現状をミャンマー政府が知らせるならば、ODAで建てられた軍人の為の軍人の家族しか行けないきれいな病院をうつすのではなくて、
汚くてせまい、一般の国民が行く病院をうつすべきじゃないですか?プライドが高いというのは今のミャンマー軍事政権の一番いけないところです。
そのプライドとやらと自分たちの富の為にどれだけの一般ミャンマー人が大変な思いをしているか、実際に自分たちの国が世界でどのような立場におかれているか、それを政府はしっかり見ないといけないと思うのです。
そのあたりのことはWINさんもよくご存知かと思いますので、そこを間違えないでいただきたいです。このようなことを1意見として聞いていただければ幸いに思います。
これにて打ち止め (松本)
2008-05-15 18:23:59
この辺で終わりにしましょう。
疲れて、ブログなんかやめた! といったことななれば残念です。
異論がある方は、ご自分でブログを立ち上げ、ご自分の意見を発信すればよいでしょう。
ミャンマー関係のブログで、このブログは秀逸です。毎日、読み応えのあるブログを発信するのは大変なことです。
生き生きとしたミャンマーの現在を垣間見れて感謝しております。伊藤さんへ (win)
2008-05-15 19:13:41
>そちらでビジネスをするにはかなり政府にお世話にならないと難しいでしょうし、そして、学生さんたちも軍事政権の方が多いのではないでしょうか。
ビジネスが成功されているということはかなり政府に優遇されているかと思います。他のコメントにも書きましたが、私は政府のお世話になっているとは思いません。
しいていえば、滞在許可くらいでしょうか。
学生さんたちには軍事政権の人はまったくいません
よ。そんな学生がいたら、えらいことになります。
ビジネスは成功?….う~ん、もしそうだったら、車の1台くらいは買っているでしょうね。
今は玉子を食べるのさえ難しい情況です。えらい軍人さんの知り合いも、残念ながら一人もいません。
>そのような立場の方が書かれたあのような文章なので、軍事政権を擁護されているように思う人、感じる人、またミャンマー人がいても、それは仕方のないことだと思いますが、いかがでしょうか。
はい。それは承知で書きました。
冒頭の文に書いてあるとおりです。
ただし、最後に書いている通り、軍政を支持しているのではない。海外のマスコミは事実を伝えていないことを言いたかったのです。>実際にそれを断固拒否しているミャンマー政府に非難が集中するのは今の現状を見るうえで仕方のないことだと思うのです。
はい。その通りだと思います。
松本さんへ (win)
2008-05-15 19:20:28
ブログを愛読していただきありがとうございます。
そうですね。年甲斐もなく興奮して書いてしまった部分もあります。
この辺で打ち止めにします。
まだ、言いたいことがある方はメールで送ってください。
winedu@myanmar.com.mm
メールがやっと復活しました。
メルマガより転載
【ビルマ・サイクロン被災】 あなたの寄付はどこに?
ビルマ軍政による驚愕の援助配布法
http://www.burmainfo.org/relief/spdc-aid-distribution_200805.html
作成:ビルマ情報ネットワーク(http://www.burmainfo.org)
外国からの援助物資は軍の倉庫へ、被災者には腐った米などを配布
ラングーンに長く住む外国人によれば、国連世界食糧計画(WFP)が届けた高エネル
ギービスケットが大量にビルマ軍の倉庫に運び込まれた。代わりに被災者に配られた
のはもっと質の低い、味のないビスケットだったという。ケア・オーストラリアのス
タッフも、イラワジ・デルタ地域で被災者に配られている腐った米の一部を持って
帰った。大変古く、栄養価も低い。
http://www.irrawaddy.org/article.php?art_id=12001
(5月13日付、イラワディ誌経由AP)
軍政関係者が外国からの援助物資を販売
イラワジ管区ボーガレーの住民によれば、ボーガレーで当局関係者が外国からの救援
物資を押収し、被災者に販売している。物資を売っているのは兵士や軍政翼賛団体の
連邦連帯発展協会(USDA)、スワンアーシンの会員。町にある複数の僧院にはそれぞ
れ800~1000人が避難しているが、屋根がサイクロンで吹き飛ばされてないま
まの僧院もあるという。
(5月13日付、DVB)
http://english.dvb.no/news.php?id=1270
被災者への支援は賛成投票と引き換え
男性:ラングーン管区タンルイン郡で、サイクロンで学校の建物が破壊されたので教
師たちが当局に助けを求めたところ、「すでにできるだけのことをしている。米も支
給している。しかし『賛成票』を入れなければ(学校の修理に助けは出さない)」と
言われた。教師らは「賛成投票します。皆で賛成投票します」と答えた。当局は「そ
れだけでは足りない。家族にも賛成投票させなさい」と言った。教師たちは「家族の
投票までは保障できません」と答えたが、「だめだ。家族も賛成投票しなければだめ
だ。家族も賛成しなければ、助けることはできない」と言われた。
(自由アジア放送(RFA)ビルマ語ラジオ放送より)URLなし
軍政、イラワジ・デルタを外国人立ち入り禁止に
軍政は、サイクロン被害が大きいイラワジ・デルタ地域への外国人の立ち入りを禁止
した。ビルマ人が入る場合も、カメラ持込は禁止。道沿いには検問所ができ、特別な
許可証がなければ通れない状態とのこと。
(5月13日付、ミジマ)
http://www.mizzima.com/nargis-impact/18-nargis-impact/520-junta-further-isol
ates-cyclone-hit-delta
救援物資が市場で売られる 日本から送られたタオルも
外国から支給された高エネルギービスケットはビルマ軍のラングーン司令部が押収
し、被災者にはその代わりに国産の質の悪いビスケットが配られている。また、ラン
グーンやイラワジ管区ボーガレーの市場などで即席めんやビニールシートなどが売ら
れている。日本の国旗がつき「日本国民からの寄贈」と書かれたタオルもあった。
http://english.dvb.no/news.php?id=1276
(5月13日付、DVB)
軍政、救援物資の配布の模様を撮影後、物資を持って帰る
ラングーン・コーム郡にいた住民によれば、同郡では軍政当局や村長らが救援物資の
7割を取ってしまい、被災者には3割しか渡らなかった。ラングーンのジャーナリス
トによれば、一般人が寄付をしたい場合には直接被災者には渡せず、軍政翼賛団体・
連邦連帯発展協会(USDA)に預けなければならない。またラングーン・フラインタ
ヤー郡とシュエピタ郡では、当局が救援物資を配る様子を撮影した後、救援物資を
持って帰ってしまった。同タンルイン郡で国連世界食糧計画(WFP)が米を配ろうと
したところ、当局に10袋渡すよう命じられた。
http://www.irrawaddy.org/article.php?art_id=11981
(5月12日付、イラワディ誌)
軍政、イラワジ・デルタでの援助配布を制限
イラワジ管区ボーガレーに救援物資を届けたビルマ人ビジネスマンが語ったところに
よれば、ボーガレー周辺ではビルマ軍が援助物資を押収しており、寄付者が被災者に
直接援助物資を渡すことはできない。
(5月13日付、イラワディ誌)
http://www.irrawaddy.org/article.php?art_id=11994
被災者用の援助物資が売られる
ラングーン市民によれば、袋入りの麺やコンデンスミルク、蚊帳などサイクロン被災
者用の物資がラングーンの路上や市場で売られているという。以前は出回っておら
ず、国営放送で(軍政が配っているとして)発表されているブランド名がついていた
ため、救援物資だとわかった。
(5月12日付、DVB)
http://english.dvb.no/news.php?id=1264
軍政、避難所にいた住民を追い出す
地元の援助関係者によれば、イラワジ管区ボーガレーで当局が僧院に避難していた住
民を追い出した。当局は被災者に食糧を売っている。また、外国からの救援物資が町
に届いたので住民が取りに行くと、軍などに3分の1を渡すように言われた。
(5月12日付、DVB)
http://english.dvb.no/news.php?id=1263
助けられないのは外国人だけでない
ミャンマーで有名な映画スター、チョートゥ氏が最近イラワジ・デルタ地域に赴き、
サイクロン被災者に米を配っていたところ、軍のパトロール隊に止められ、「住民に
直接米を渡してはいけない」と言われた。また、イラワジ管区デーダイェの村長は、
国連機関が地元の国軍に質のよい米を届けたが軍が横取りしてしまい、住民には少量
の、しかも質の悪い米しか配られなかったと語った。
(5月12日付、ニューヨーク・タイムズ)
http://www.nytimes.com/2008/05/12/world/asia/12myanmar.html?partner=rssnyt&e
mc=rss
民族や宗教による差別も?
ラングーンでは、地区当局が毎日、サイクロンで破壊された村の名前や死亡者・生存
者の名簿が載った紙を配っている。しかし当局が発表するのは、ビルマ民族
(Burman)が大多数を占める村の情報だけ。カトリック、バプテスト、ムスリム、カ
レン民族が多い村には言及がなく、政府からの支援を受ける資格もないということら
しい。
(5月11日付、ミジマ)
http://www.mizzima.com/nargis-impact/18-nargis-impact/495-refugee-camps-guar
ded-like-prisons
米などは軍政や翼賛団体関係者のみに渡り、被災者は避難所から追い出される
ラングーン管区フラインタヤー郡の被災者が語ったところによれば、当局は米などを
軍政や翼賛団体の連邦連帯発展協会(USDA)関係者に優先的に配っている。また、当
局は第三国立高校に避難していた住民を追い出した。
(5月11日付、DVB)
http://english.dvb.no/news.php?id=1256
救援物資は治安隊を通せと
ヤンゴン管区クンヤンゴン郡の町では、寄付しようとする市民は物資や現金を町の中
央部にいる治安隊に預けなければならないという。
(5月10日付、イラワディ誌)
http://www.irrawaddy.org/article.php?art_id=11922
救援物資は軍政翼賛団体を通せと
ラングーンで、軍政や軍政の翼賛団体である連邦連帯発展協会(USDA)関係者らが個
人的に米や衣類を寄付しようとする市民を脅し、物資をUSDA会員に渡すよう求められ
ている。USDAが配布を監督するからとのこと。
(5月10日付、イラワディ誌)
http://www.irrawaddy.org/opinion_story.php?art_id=11910
救援物資の箱に軍政幹部の名前が太字で
軍政は11日、外国から届いた救援物資を初めて配布したが、救援物資の入った箱に
は軍政高官の将軍の名前が大きく書かれていた。国営テレビは軍政トップ・タンシュ
エ将軍など軍政高官が仰々しい式典で被災者に援助物資を渡す模様を繰り返し放送し
ている。ある箱にはミンスエ将軍の名前が太字で書かれており、「タイ王国からの援
助」と書かれたラベルが目立たなくなっていた。
(5月10日付、イラワディ誌経由AP)
http://www.irrawaddy.org/article.php?art_id=11916
被災者に米を届ける車列が軍政翼賛団体に襲われる
ラングーン管区タンルイン郡の被災者に届ける米を運ぶ車列がスワンアーシン会員に
襲われた。(訳注:スワンアーシンは親軍政団体の一つで、昨年9月の民主化蜂起の
際もデモ参加者に暴力をふるい、逮捕を助けていた。)スワンアーシン会員はこん棒
やナイフを持っていた。あるNGO職員によれば、救援物資の配布には軍政だけでな
く、軍政大衆組織の連邦連帯発展協会(USDA)の許可が必要。
(5月9日付、イラワディ誌)
http://www.irrawaddy.org/article.php?art_id=11891
軍政、僧侶による救援活動を妨害
ラングーンでは僧侶らが住民に食糧を配ったり、倒木を片付け、家を建て直す手伝い
をしているが、軍政当局は僧侶たちに対し、僧院を避難所として使わないように命令
した。軍政はは僧侶が生存者を助けたり路上で作業をしたりする写真を出版しないよ
う、報道機関に命令した。僧侶たちが生存者に水を配りたいと思っても、まず当局の
許可を取らなければいけない。
(5月7日付、イラワディ誌)
http://www.irrawaddy.org/article.php?art_id=11823
軍政が被災者に食糧を売る
ラングーンで、サイクロンで被害を受けた人に軍政当局が食糧を売ると発表したが、
サイクロンの被害で衣食に事欠く住民には買えないほど値段が高い。また、ラングー
ン各区の平和発展評議会(地元当局)事務所でも米や食用油、屋根用の材料などを
売っている模様。
(5月7日付、DVB)
http://english.dvb.no/news.php?id=1215
もっと詳しい情報は
きょうのビルマのニュース(平日ほぼ毎日更新)
http://d.hatena.ne.jp/burmainfo/
ビルマ情報ネットワーク
http://www.burmainfo.org/
—転載終わり
ミャンマーのサイクロン被害はマングローブ林の減少が一因、ASEAN事務局長
http://www.afpbb.com/middle/1057/2387739
国際情報科学研究所デジタル台風:ベンガル湾のサイクロン:Cyclone NARGIS(ナルギス) (2008) – ミャンマーで大規模災害(時系列にまとめてあります)
http://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/world/bob/NARGIS/
軍事政権が被災者らを軍政管理下にある避難所に強制移送
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2391480/2930285