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2008年2月23日のアーカイブ

http://www.asahi.com/national/update/0223/TKY200802220338.html?ref=rss
国交省キャリア職員2人を逮捕 予定価格漏らした疑い
2008年02月23日01時29分
国土交通省が発注した国営飛鳥歴史公園(奈良県明日香村)の防災工事をめぐる談合事件で、大阪地検特捜部は23日未明、国交省の幹部候補採用のキャリア職員2人が、受注業者に非公表の予定価格を漏らしたとして、元同公園事務所長で同省公園緑地課企画専門官の高松正彦容疑者(43)=東京都国分寺市=ら2人を競売入札妨害(偽計)の疑いで逮捕したと発表した。容疑を認めているという。
他に逮捕されたのは、独立行政法人・都市再生機構職員の上島晃嗣容疑者(52)=東京都北区。
調べによると、両容疑者は05年7月の「甘樫丘(あまかしのおか)地区」防災工事の入札にあたり、非公表の予定価格が5200万円をわずかに上回ることを受注業者「槙峯建設」(奈良県高取町)社長の槙峯和也容疑者(67)=競売入札妨害(談合)容疑で再逮捕=に事前に漏らした疑い。ほかの入札参加業者9社が予定価格を上回る入札価格を示すなか、槙峯建設は予定価格より7万円安い5200万円(落札率99・86%)で受注した。
高松容疑者は87年、技官として旧建設省に入省。上島容疑者も79年入省の技官。ともに国家公務員1種(旧上級甲)試験に合格した。

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