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2007年12月1日のアーカイブ

ケンプラッツ土木メルマガより引用です。 はあ~。 ため息。 ま、こんなものでしょう。 ろくなもの、作れない国ですから。
[施工ミス,労災]
▼石積高架橋の床版高の施工ミスを桁端部の補修だけで修正
 http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20070918/511428/
国土交通省東北地方整備局が宮城県の仙台北部道路に架けた石積高架橋で,
床版高が設計より最大84mmも高く,規格値を満たしていないことが判明した。
▼石積高架橋の不適切な施工の原因を発表
 http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20070606/508281/
▼労災で虚偽の報告をした浜崎建設を指示処分
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20070413/506817/
▼耐摩耗性に劣るコンクリートで施工した笛田組を指名停止
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20070405/505795/
▼測量ミスで堤防の施工を誤る
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20060621/130126/
▼つくばエクスプレスで施工ミス隠ぺい、清水など指名停止
 http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20040922/118681/
▼基礎杭の長さ不足が発覚
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20040622/117113/
▼隠ぺいしたJVに4200万円請求
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20040405/115772/
[工事写真]
▼施工ミスが原因で工事写真を改ざん,指名停止に
 http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20060711/130459/
国土交通省北陸地方整備局は6月8日,同整備局の工事で,デジタルカメラで撮影
した写真を無断で修正して虚偽の報告をしたとして,塩谷建設(本社,富山県高岡市)
を同日から2カ月間の指名停止にした。
▼粗雑工事で木村建設を指名停止
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20070405/505814/
[技術者,資格]
▼水門の部品検査員が技術者資格の証明書を偽造
 http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20071121/513579/
▼建設業法に違反した工藤組など3社を指名停止
 http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20070123/504255/
▼参加資格を虚偽申請した瀬戸内開発コンサルタントを指名停止
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20060929/132104/
▼鹿島が技術者の実績を虚偽記載
 http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20060914/131756/
▼名義貸しを「それほど重大なこととは考えてこなかった」
~名義貸し実態調査結果その8
 http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20060621/130120/
[経営]
▼経営規模等評価申請書などに虚偽の記載をした北谷組を指名停止
 http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20070522/507822/
▼施工実績を虚偽記載した2社を指名停止
 http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20070427/507286/
▼虚偽の財務諸表で経審を受けた巴建設を指名停止
 http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20070330/505669/
▼経審の結果通知書を改ざんした三和建設を指名停止
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20070329/505593/
▼昭栄興業の建設業許可を取り消し
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20061221/503653/
▼完成工事高を水増しした柿本建設を指名停止
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20061206/501473/
▼工事種類別完工高を虚偽申請した東山管理センターを指名停止
 http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20061128/501344/
▼経審の虚偽申請で松陽建設を指名停止に
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20061011/132302/
▼完工高水増しで興南商工,谷口建設,毛利組を指名停止に
 http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20060929/132105/
[管理値,試験値]
▼67のダムでデータの不適切な取り扱い
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20061222/503815/
▼中国地整が俣野川発電所の土用ダムのデータ改ざんで中国電力に立ち入り調査
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20061108/500901/
▼浜岡原発でアル骨試験成績書改ざんとサンプルすり替え
 http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20041013/119059/
[その他]
▼航空管制運行情報官に虚偽報告したオオバを指名停止
 http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20071024/512734/
▼大手のトラブルが相次ぐ理由
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20061212/501494/
▼土木でも「改ざん」続出
 http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20060221/127698/

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隠蔽したのが事実だ!!
「職員らの間には、既に医師が告知しているはずとの認識もあり、告知の是非の検討もされなかったという。」
これが厚生省の認識。 どうだってよかったんですよ。自分の身にふりかからないことであれば。
読売webより
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071130it12.htm
肝炎リスト放置、国の責任認めず…厚労省調査チーム報告書
血液製剤「フィブリノゲン」の投与でC型肝炎に感染した疑いが強い418人の症例リストを厚生労働省などが放置していた問題を受け、同省の対応を自己検証していた調査チーム(主査・西川京子副大臣)は30日、最終報告書を公表した。
報告は、リストを入手した2002年当時、同省が告知に動かなかったことについて、「反省すべきだが、責任があるとまでは言い切れない」と結論付けた。薬害肝炎訴訟の原告は「過ちを認めない姿勢に失望した」と批判している。
調査チームは、同省職員、医療関係者、患者、製薬会社社員ら計約50人から聞き取りをするなどして報告書をまとめた。
報告書は、患者に告知しなかったことについて「国は患者の視点に立って、告知に関する配慮があってしかるべきで、反省すべきだ」とした。しかし、旧ミドリ十字にリストなどの資料を提出させた02年の調査は「目的が患者救済ではなく行政の対応を検証するものだった」などとして行政責任を認めなかった。職員らの間には、既に医師が告知しているはずとの認識もあり、告知の是非の検討もされなかったという。
リストの放置が問題となった今年10月になって、患者を特定できる資料が同省の地下倉庫から出てきたことについて、報告書は「職員に隠ぺいの意図はなかったが、保管や文書管理の状況はきわめて不十分」で、今後、職員の処分を行うとした。
副作用情報を患者本人に還元する方策を探るため、有識者による検討の場を設けることも提言した。
また、症例リストを巡る問題で国民の信頼を損ねたとして、調査チームのメンバーである西川副大臣と2政務官の政治家3人が、給与を一部返納する意向であることも明らかにされた。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071130-00000003-nnp-soci
防衛汚職 基地の島恐々 北部振興で談合疑惑 10年で2000億円 業者「捜査波及か」
11月30日10時9分配信 西日本新聞
「汚職事件捜査は沖縄に波及するのか」。前防衛事務次官逮捕で揺れる中央政界から遠く離れた沖縄北部で、建設業者が戦々恐々としている。広大な米軍基地を抱える沖縄北部には、米軍普天間飛行場移設計画や既存基地負担の見返りなどとして、10年間で2000億円もの国家予算が注ぎ込まれた。前次官の汚職で発覚した防衛利権をめぐる政官業癒着の温床が、ここにもある。
日米同盟に絡む「聖域」だった国の振興事業に、沖縄県警が初めて踏み込んだ。国頭村発注の農作物被害防止施設整備をめぐる指名競争入札の談合容疑で16日、3業者が逮捕されたのだ。
工事は北部12市町村に10年で1000億円を投じる国の「北部振興事業」の一環。談合容疑のある入札3件はすべて落札率(予定価格に対する落札価格の割合)99%以上。予定価格が漏れた疑いは濃厚で、役場の関与も疑われる。
北部の中心・名護市が国の振興事業で建設した「産業支援センター」にも談合疑惑が浮かぶ。昨秋、3億円で落札された「機械設備2期工事」の指名競争入札。ただし関係者によると、落札したのは事前調整で決まった業者とは別。調整より安い価格で落札する「談合破り」だったという。
「業界のペナルティーを受けても見合うくらい破格の高利益率だった」。ある関係者は、談合破りの業者からそう聞いたという。入札に参加した別の業者も「通常なら利益率はよくて30%だが、あれは60%。こんな工事は最初で最後」と断言する。つまり、役所が算定した予定価格が法外な水増しだったというのだ。
疑惑はまだある。同センターの「電気設備2期工事」入札に参加した業者は「典型的な官製談合だった」と証言。「特定業者に落札させるため、市はAランクの業者をBランクで指名した」と指摘した。警察関係者は「名護の工事の大半は談合。落札業者から業界実力者や役所幹部にバックマージンが流れている疑いが極めて強い」と語る。
これに対し、入札参加業者の選定委員長を務める末松文信副市長は、市長室を通じて「談合の事実はない」とコメントするだけだ。
防衛省によると、北部12市町村(総人口12万8000人)に対する基地絡みの振興予算などの国庫支出は、1996年度から10年間で総額2066億円に上る。95年の米兵による少女暴行事件後に政府が創設した「北部振興事業」や「米軍基地所在市町村活性化事業」は国の9割補助。残りも地方交付税で補てんされ、地元負担は事実上ゼロだ。
昨秋まで3期務めた宮城康博元名護市議は「9割補助だから自分のカネだという感覚がない。多年の補助金漬けで当局は公金感覚が薄れ、議会も緊張感がなくなった」と自戒を込めて語った。

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