http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070908-00000134-jij-soci
市職員を加重収賄で逮捕=最低価格漏らし業者から現金-熊本県警
下水道工事の最低制限価格を業者に漏らし、見返りに現金100万円を業者から受け取ったとして、熊本県警捜査二課などは8日、加重収賄容疑で熊本市土木管理課主任技師林田康容疑者(34)=同市清水東町=を、贈賄容疑で建設会社社長豊田武志容疑者(34)=同市海路口町=をそれぞれ逮捕した。
調べによると、林田容疑者は2005年2月、同市発注の下水道工事の一般競争入札で、豊田容疑者に最低制限価格を教え、見返りとして100万円を受け取った疑い。
入札には26社が参加し、豊田容疑者の会社が同価格と1円単位まで同額の5622万9400円で落札した。
熊日コム
http://kumanichi.com/news/local/index.cfm?id=20070909200023&cid=main
贈収賄で熊本市職員ら送検 県警
熊本市が発注した下水道工事の入札をめぐる贈収賄事件で、県警捜査二課と熊本北、東の両署は九日午後、加重収賄の疑いで同市清水東町、市土木管理課主任技師林田康(34)、贈賄の疑いで同市海路口町、建設会社社長豊田武志(34)の両容疑者を熊本地検に送致した。
調べでは、林田容疑者は、二〇〇五(平成十七)年二月十八日に市が発注した下水道工事の一般競争入札で、事前に豊田容疑者に最低制限価格を教え、同社に同額で落札させた謝礼として同月下旬ごろ、同市中島町の駐車場で、豊田容疑者から現金百万円のわいろを受け取った疑い。二人は容疑を大筋で認めているという。
同市は同年二月から、一部を除く市発注工事に最低制限価格を設定。二月十八日は、ほかに八件の入札があったが、他社が落札した四件も最低制限価格と同額だったという。県警は、ほかの入札でも不正がなかったかどうかについて調べる。