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2007年8月12日のアーカイブ

TBSニュース
http://news.tbs.co.jp/20070810/newseye/tbs_newseye3630843.html
「巻き込まれない限りは正当防衛・緊急避難の状況は作れませんから。目の前で苦しんでいる仲間がいる。普通に考えて手をさしのべるべきだという時は(警護に)行ったと思うんですけどね。その代わり、日本の法律で裁かれるのであれば喜んで裁かれてやろうと」(元イラク先遣隊長 佐藤正久・参院議員)
wiki
佐藤正久(さとう まさひさ;1960年 – )は日本の政治家。自由民主党所属の参議院議員。元陸上自衛官。退官前は陸上自衛隊幹部学校主任教官。自衛官時代の階級は一等陸佐。職種は化学科。
少年期は医師を目指していたが、実家の家計を案じて授業料を要しない防衛医科大学校と防衛大学校を併願受験して両方とも合格し、防衛大学校を選んだという。2004年からの自衛隊イラク派遣では第一次復興業務支援隊長を務め、口ヒゲをたくわえたその風貌から「ヒゲの隊長」として注目を集めた。なお、同時期に派遣されていた第1次イラク復興支援群の群長は一等陸佐 番匠幸一郎(現在は陸将補)である。
自衛官当時には、外務省に出向経験があり、また米陸軍指揮幕僚大学への留学経験がある。そして、自衛隊の海外派遣のうち、ゴラン高原派遣(当時3等陸佐)及びイラク派遣では、ともに初代派遣部隊の隊長を務めるなど、海外に関係する業務に多く従事していた。
参議院通常選挙で自由民主党全国比例区公認候補として立候補。当選した。 後援会「支える会」があり、会長に富士通名誉会長 山本卓眞。他、自衛隊の元高級幹部が顧問や相談役、代表幹事に名を連ねている。
* 1960年 福島県生まれ
* 1979年 福島高等学校卒業
* 1983年3月 防衛大学校(応用物理)第27期卒業
* 1984年 第4普通科連隊配属
* 1992年 外務省アジア局に出向
* 1994年 第5普通科連隊中隊長
* 1996年 第1次ゴラン高原派遣輸送隊長
* 1996年 陸上幕僚監部防衛部運用課国際協力室
* 1997年 米陸軍指揮幕僚大学留学
* 1998年 陸上幕僚監部教育訓練部訓練課
* 2001年 東北方面総監部防衛部
* 2002年 陸上幕僚監部広報室総括
* 2003年 陸上幕僚監部教育訓練部訓練課訓練班長
* 2004年 第1次イラク復興業務支援隊長
* 2004年 第7普通科連隊長兼福知山駐屯地司令
* 2006年8月4日 陸上自衛隊幹部学校戦略教官室主任教官
* 2007年1月11日 陸上自衛隊を退職
* 2007年 自由民主党参議院比例区支部長
* 2007年7月29日 自由民主党参議院議員選挙当選

http://www.asahi.com/politics/update/0811/TKY200708110004.html
駆けつけ警護に容認論 集団的自衛権、有識者懇で大勢(asahicom)
2007年08月11日07時17分
政府が憲法解釈で禁じる集団的自衛権の行使について議論する有識者の「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」(座長・柳井俊二前駐米大使)が10日、首相官邸で開かれた。海外に派遣された自衛隊が、共に活動する外国軍が襲われた際に援護に向かう「駆けつけ警護」について、国際的常識で容認すべきとの意見が大勢を占めた。
駆けつけ警護は、安倍首相が同懇談会に「憲法との関係の整理」を諮問した4類型の一つ。首相はあいさつで「国際的な平和活動に一層積極的に関与することが必要だ。他国と共通の基準をふまえないと効果的な活動を行えない」と述べ、必要性を強調した。
政府は国連平和維持活動(PKO)協力法やテロ特措法、イラク特措法で、武器使用を自身や同じ場所の隊員、宿営地を訪れた他国部隊や国連関係者などの防護に限定。離れた所への「駆けつけ警護」は集団的自衛権の行使と関係はないが、憲法が禁じた海外での武力行使につながりかねないとして認めていない。
これに対し委員からは「憲法解釈と国際社会の現状の整合性をとるべきだ」「国際平和活動では他国軍との信頼関係が不可欠。自衛隊に自己防衛しか認めないのは非常識だ」などの発言が出た。
政府は自衛隊の海外活動に関する一般法(恒久法)を検討中で、自民党からは「駆けつけ警護」を盛り込むべきだとの提言も昨年に出ている。

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