Australian troops ‘in Iraq because of oil’
http://news.independent.co.uk/world/australasia/article2739741.ece
http://www.shizushin.com/national_international/2007070901000152.htm
反戦の母、下院選立候補も 民主党に大統領弾劾迫る
2007/07/09
【ワシントン8日共同】イラクで戦死した米兵の母親で、イラク戦争反対運動を続けてきたシンディ・シーハンさんは8日、今後2週間以内に野党民主党がブッシュ大統領の弾劾に向けた行動をとらなければ、来年の次期下院選でペロシ下院議長の対抗馬として立候補する考えを示した。AP通信に語った。
シーハンさんは、昨年の中間選挙で勝った民主党について「戦争を終わらせるために雇ったのに、民主党員と米国民は党指導部に裏切られたと感じている」と述べ、ペロシ議長らを強く批判。今月23日までに弾劾決議案などを提出しない場合、議長の地元サンフランシスコから立候補すると言明した。10日にも正式発表するという。
シーハンさんらは近く、大統領の私邸があるテキサス州クロフォードから反戦行脚を始める計画。23日はワシントンへの到着予定日に当たる。
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/news/20070709k0000m030057000c.html
イラク帰還兵:精神医療を抜本的に改善 米国防総省
【ワシントン大治朋子】イラクからの帰還兵の多くが心的外傷後ストレス障害(PTSD)などの精神的障害を抱えている問題で、米国防総省は陸軍病院などでの精神医療を抜本的に改善する方針を示した。激しい戦闘を経験した兵士の約3割がPTSDを抱えるとされるが、医療スタッフの不足などで十分な治療を受けられない米兵が続出している。戦闘の長期化で深刻化する「心の問題」に、開戦から4年余りを経てブッシュ政権が本腰を入れ始めた。
ゲーツ国防長官は先月末の会見で「改善しなければならない問題だ」と事態の深刻さを認めた。ペース米統合参謀本部議長も「誰もが、どのような治療でも受けられるよう適切な指導を行う」と現状の改善に全力で臨む姿勢を強調した。
同省が昨年実施した調査によると、派遣期間や回数が長期化するほどPTSDなどの発症率が高く、精神面で何らかの症状を訴えたのは初めて派遣された米兵で17%、2回目以上で27%にのぼった。同省は同年5月、内外の精神医療専門家を集めた研究チームを設置。陸軍病院では最大の精神医療施設を持つウォルター・リード陸軍病院などの調査を行い、資金不足で医療スタッフや施設が不足。多数の米兵が十分な医療を受けられずにいる現状を報告した。
帰還兵の精神医療をめぐっては米紙ワシントン・ポストが医療の改善を求める帰還兵の肉声を繰り返し伝えている。また、同紙は今年2月、同陸軍病院が入院を必要とする患者を外来に回したり、かびや不衛生な病室を放置するなど劣悪な環境を告発。ゲーツ国防長官は翌3月、陸軍長官を事実上、更迭した。
毎日新聞 2007年7月8日