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県発注工事談合:「大和」90日間の営業停止処分 会長の入札妨害有罪確定で /鳥取
5月20日毎日新聞
県発注のダム工事を巡り、競売入札妨害(談合)罪に問われた南部町倭、土木工事会社「大和」、中井忠義会長(67)=元西伯町議=の有罪判決確定(懲役 1年、執行猶予3年)を受け、県土総務課は18日、建設業法違反(不誠実な行為)に当たるとして、21日から同社を90日間の営業停止処分にすると発表し た。
確定した鳥取地裁判決によると、中井会長は05年5月30日ごろ、県西部総合事務所が発注する「田住川砂防工事」の指名競争入札の前に県西部建設会館で入札参加業者4社と大和に落札させる協定を結び、入札妨害した。
県は契約に違反した際の賠償義務を定めた約款に従い、同社に対し契約額の2割に当たる約1240万円の損害賠償を求めている。【山下貴史】
5月20日朝刊
「ダム工事」といえば、日テレ報道特捜プロジェクトで報道された「税金の無駄遣い、疑惑の山中湖村ダム建設」はその後どうなったのかしら?
「税金のムダ遣い!疑惑のダム建設
我々の大切な税金でとんでもないムダ遣いが行われているという。その場所は、山梨県山中湖村。住民たちでさえも理解できないムダな施設とは、貴重な森林を切り開いて、今建設が進められている調整池、すなわちダムだ。総建設費はおよそ17億円。そのすべてが国からの補助金、つまり私たちの税金で建設されている。実は、山中湖村は自衛隊の北富士演習場に隣接しているため、防衛施設庁から、演習場の迷惑料として周辺整備費という補助金が毎年出されているのだ。
しかし、このダムの建設地周辺は、専門家によると、雨がしみ込みやすい広葉樹の葉でできた土であり、その下も目の粗い火山礫が積み重なっており、どんな大雨が降っても洪水になりにくい土壌だというのだ。
そんな洪水の恐れのないところに、洪水対策のダムを造ろうと、村が防衛施設庁に提出した報告書を調べてみると、驚くことに雨水が地表を流れやすいという別の場所のデータを報告書に載せていたのであった。さらに、すでにダムの建設地周辺は大雨のときでも水が流れなかったという調査結果があったにもかかわらず、ダム建設に不利なデータには目をつぶっていたのだった。この事実を、補助金を出した防衛施設庁にぶつけると、村の報告書が不適正であることは認めたが、防災調整池設置基準に基づいて机上の計算をしているから問題はないと開き直る始末。
偽装工作したとしか思えない報告書でダム建設を押し進めた前村長。特捜記者がその真相に迫った!」
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